GoFaceは情報安全性を重視し、セキュアなデジタル環境の構築をサポートします。

近年では、情報セキュリティが非常に重視されています。これと同時に、クラウドサービスにおける情報安全確保へのチャレンジも続けられています。特に顔認証技術を中心とするクラウドサービスのGoFaceは、情報をクラウドに保存するため、社員の個人情報などが流出される可能性が高いのではないか、という不安を持っているお客様も少なくないと思います。しかし、GoFaceはお客様と同じ目線に立ち、情報の安全性を重視しています。個人情報漏洩などのリスクを最小限に抑え、お客様に安心安全なサービスをお届け致します。

情報データの暗号化

GoFace顔認証打刻システムは、情報データの送受信に高度な暗号化を施し、暗号化を使用したAWSクラウドに情報データを保存するなどの高いセキュリティに基づき構築されたクラウドベースサービスです。顔認証打刻ツールをお客様に提供するため、社員一人一人の基本情報から出退勤状況までの情報データを取集しますが、顔写真はシステム動作中のみ利用されます。また、他人に利用されないよう、すべての記録、情報データも信頼性のあるクラウドストレージに安全に保管されています。

我々はITサービスの提供に対する責任を持つとともにセキュリティを常に意識しています。プライバシーポリシーに基づき、個人情報を顧客のご同意なしに第三者に開示‧提供いたしません。機密保持を徹底し、個人情報の保護に努めております。

最もセキュアなAWSクラウドを利用

GoFaceは高い信頼性‧安全性が評価されているAWSを利用しています。AWSでは以下のように説明をしておりますので引用致します。「AWSは、柔軟性とセキュリティにおいて現時点で最高レベルのクラウドコンピューティング環境となるように設計されています。私たちのコアインフラストラクチャは、軍隊、グローバル銀行、およびその他機密性の高い組織のセキュリティ要件を満たすように構築されています。これは、230のセキュリティ、コンプライアンス、およびガバナンスサービスと機能を搭載した、強力なクラウドセキュリティツールセットによって支えられています。AWSは90のセキュリティ標準とコンプライアンス認証をサポートしており、お客様のデータを保存する117のAWSのサービスすべてがそのデータを暗号化する機能を提供しています。」

今から無料お試し期間があります!
ぜひ一度GoFace顔認証打刻システムをご利用ください。

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